「こんなことまで関係あるんですか?」
ご相談の中で、
そう驚かれることがあります。
障害年金というと、
病名や診断書のことを思い浮かべる方が多いかもしれません。
ですが実際には、
日常生活の中で、
どのような困りごとが起きているのかも大切になります。
ご本人にとっては、
“こんなことを話していいのかな”
と感じるようなことが、
大切な手がかりになることも少なくありません。
今回は、
障害年金で大切になる「日常生活への影響」について、
具体的なお話を交えながらお伝えします。
日常生活の中には、さまざまな負担があります
たとえば、
ゴミ出しができない。
食事の準備が難しい。
お風呂に入れない日が続く。
外出するまでに強い負担がある。
仕事が終わると動けなくなる。
こうしたことも、
日常生活への影響として整理していくことがあります。
「怠けているだけかもしれない」と感じてしまうこともあります
ただ、
ご本人としては、
「こんなことで困っているなんて…」
「自分が弱いだけかもしれない」
と感じてしまうことも少なくありません。
そのため、
本当は負担になっていることを、
誰にも話せずに抱え込んでいる方もいらっしゃいます。
日常の中で起きていることには意味があります
障害年金では、
日常生活への影響を丁寧に見ていきます。
だからこそ、
生活の中で困っていることを、
小さく見ないことが大切です。
うまく整理できていなくても大丈夫です。
「最近、ゴミ出しができなくて…」
そんなところからでも、
少しずつ整理していくことができます。
一緒に整理していきましょう。
