「普通に見えるから、大丈夫そうだよね」
そんなふうに言われて、
つらくなってしまったことはありませんか。
外出できる日がある。
人と話せる場面もある。
なんとか仕事へ行けている。
そうした一場面だけを見ると、
周囲からは「問題なく過ごせているように見える」ことがあります。
ですが、
実際には、
見えないところで大きな負担を抱えながら、
毎日を過ごしている方も少なくありません。
今回は、
“普通に見えるつらさ”について、
障害年金の考え方も含めながらお話しします。
見えている部分だけではわからないことがあります
たとえば、
仕事に行くだけで精一杯になっている。
帰宅後は何もできず、横になっている。
休みの日は動けない。
人と関わったあと、強く疲れてしまう。
そうした状態が続いていても、
外からは見えにくいことがあります。
特に精神的な不調は、
周囲に伝わりにくいことも少なくありません。
そのため、
「普通に見える」
「元気そうに見える」
と言われることで、
かえって苦しくなってしまう方もいらっしゃいます。
「自分が弱いだけなのかもしれない」と感じてしまうこともあります
周囲に理解されにくい状態が続くと、
「自分が甘えているだけなのかもしれない」
「もっと頑張らないといけないのかもしれない」
そんなふうに、
ご自身を責めてしまうことがあります。
ですが、
日常生活の中で強い負担を感じながら過ごしていることには、
きちんと意味があります。
障害年金でも、
表面的な印象だけではなく、
日常生活にどのような影響が出ているのか。
そこを丁寧に見ていくことが大切になります。
一人で抱え込まなくて大丈夫です
「周囲にはわかってもらえない」
そう感じてしまうこともあるかもしれません。
ですが、
見えにくいつらさを抱えながら、
なんとか日々を過ごしている方は少なくありません。
うまく説明できなくても大丈夫です。
「実は、家に帰ると何もできなくて…」
そんなふうに、
今の状態を少しずつ整理していくところから始められます。
一緒に整理していきましょう。

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