ご相談の中で、
「相談したい気持ちはあるのですが、何を話せばいいのかわからなくて…」
というお話を伺うことがあります。
「きちんと説明しなければいけない。」
「うまくまとめてから相談した方がいい。」
そう思うほど、
かえって言葉が出てこなくなってしまうこともあります。
ですが、
実際のご相談では、
最初から整理されている方のほうが少ないです。
今回は、
「何を話せばいいのかわからない」
と感じている方へ向けて、
ご相談の進め方についてお話ししたいと思います。
最初から整理されていなくて大丈夫です
ご相談に来られる方の中には、
「何から話せばいいのかわかりません。」
とおっしゃる方も少なくありません。
病気の影響もあり、
自分の状況を言葉にすることが難しい方もいらっしゃいます。
そのため、
最初から話す内容が整理されていなくても大丈夫です。
お話を伺いながら、
一緒に整理していきます。
「こまりごとシート」をご用意しています
「うまく話せるか心配です。」
という方のために、
当事務所では「こまりごとシート」をご用意しています。
「こまりごとシート」は、今の生活で困っていることや気になっていることを書いていただくシートです。
事前にご記入いただくことで、
現在の生活のご様子や、
日常生活で困っていることを整理しながらご相談いただけます。
すべてを言葉で説明しなければならないわけではありません。
「何を話せばいいのかわからない。」
という状態でも大丈夫です。
「こまりごとシート」をもとにお話を伺っています
ご記入いただいた「こまりごとシート」をもとに、
日常生活で困っていることや、
具体的な出来事についてお話を伺っています。
たとえば、
「朝起きることがつらい。」
「人と話すと、とても疲れてしまう。」
「仕事から帰ると何もできない日がある。」
そのような日常の出来事は、
障害年金の手続きを進めるうえで大切な手がかりになります。
一つひとつを詳しくお話しいただけなくても大丈夫です。
お話を伺いながら、
一緒に状況を整理していきます。
一人で抱え込まなくて大丈夫です
障害年金のご相談は、
最初からきちんと説明できることが前提ではありません。
「何を話せばいいかわからない。」
その状態のままで大丈夫です。
今感じていることを、
ご自身の言葉で少しずつお話しいただければ十分です。
一人で抱え込まず、
まずはお気軽にご相談ください。
状況を確認しながら、
一緒に整理していけたらと思っています。
