診察で「こんなことを話してもいいのかな」と遠慮してしまう方へ

診察のとき、
「こんなことを話してもいいのかな…」
と迷ってしまうことはありませんか。

本当はつらさを抱えていても、先生を前にすると、
うまく言葉にできなくなってしまう。

「先生も忙しそうだから」
「こんなことまで話していいのだろうか」
そうやって、遠慮してしまう方は少なくありません。

今回は、診察で遠慮してしまう背景や、
日常生活での困りごとを伝えることがなぜ大切なのかについてご紹介します。

「大丈夫です」と言ってしまう方もいます

実際には、
朝起きることがつらい。
家に帰ると何もできない。
人と関わるだけで強く疲れてしまう。

そうした状態が続いていても、
「大丈夫です」
と答えてしまう方もいらっしゃいます。

それは、説明が足りないというより、
周囲に気を遣いながら過ごしてきた結果なのかもしれません。

小さな困りごとにも、大切な意味があります

「こんなことを話してもいいのかな」
そう感じてしまうこともあると思います。

ですが、日常生活の中で起きていることには、大切な意味があります。

たとえば、
ゴミ出しができない。
外に出る準備だけで疲れてしまう。
LINEの返信ができなくなる。

そうしたことも、
障害年金では日常生活への影響を考えるうえで、
大切な手がかりになることがあります。

うまく話せなくても大丈夫です

最初から、
うまく整理して話そうとしなくても大丈夫です。

「最近、こういうことがつらくて…」
そんなふうに、少しずつお話しいただくところから始まります。

診察では、うまく説明しようとしすぎなくても大丈夫です。
日常生活で困っていることや、
「こんなことを話してもいいのかな」と感じることも、
遠慮せず医師にお伝えください。

日頃の困りごとを医師に伝えることは、
ご自身の状態を正しく理解してもらうための大切な一歩になります。

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心によりそう障害年金パートナー 原田由美子

心によりそう障害年金パートナー 原田由美子

「働いているから無理かもしれない」
「うまく説明できる気がしない」
そのような不安を抱えながら、ご相談に来られる方も少なくありません。

私自身も、過去に心身の不調の中で、制度を知らないまま立ち止まっていた時期がありました。
その経験をきっかけに、現在は心や体の不調を抱える方を中心に、障害年金のサポートを行っています。

ご相談では、日常生活での困りごとやご負担を丁寧に整理しながら、無理のない形で一緒に進めていきます。

うまく話せなくても大丈夫です。
安心してご相談ください。

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