「相談では、どんなことを聞かれるのだろう…」
初めてご相談いただく前に、
そんな不安を感じる方もいらっしゃいます。
うまく説明できなかったらどうしよう。
何を話せばいいのかわからない。
ちゃんと整理してから相談したほうがいいのではないか。
そう感じて、
なかなか相談に進めないこともあるかもしれません。
ですが、
初回のご相談は、
“きちんと説明できるか”を試される場ではありません。
今回は、
実際のご相談でどのようなお話をしているのか、
大切にしていることも含めてお伝えします。
最初にお聞きしていること
はじめてご相談いただくとき、
最初にお聞きしているのが、
「どのようなことにお困りですか」
というシンプルなご質問です。
今感じていることや、
生活の中で困っていることを、
まずはそのままお聞きしています。
うまく話せなくても大丈夫です
このご質問に対して、
きれいに整理されたお話をしていただく必要はありません。
何から話せばいいかわからない。
言葉がうまく出てこない。
そんな状態のままでも、大丈夫です。
思いつくことを、
少しずつお話しいただければ、
そこから一緒に整理していくことができます。
お話を伺いながら進めていきます
ご相談の中では、
まず「どんなことで困っているのか」を大切にお聞きしています。
すぐに結論を出したり、
一方的に説明をするのではなく、
「それはおつらかったですね」
「そう感じていらっしゃるんですね」
と、今の状況を一緒に受け止めていきます。
お話の途中でメモを取ることもありますが、
必要な範囲にとどめています。
目の前で話してくださっている時間を、
できるだけそのまま受け取りたいと考えているためです。
制度についても、
最初から多くをお伝えするのではなく、
ご質問や状況に応じて、
必要なタイミングでお話ししています。
そのうえで、障害年金の場合は、
生活の中でどのような支障が出ているのか。
そうした具体的な事象を大切に見ています。
一見すると「働けている」ように見える場合でも、
日常生活の中でどのような負担があるのかを含めて、
全体の状況を整理していきます。
これからのことを一緒に考えていきます
お話を伺ったうえで、
今の状況を少しずつ整理しながら、
これからどのような選択肢があるのか。
それを一緒に考えていきます。
「すぐに手続きを進めるべきか」
「もう少し様子を見てもいいのか」
その方にとって無理のない形を、
一緒に探していきます。
安心してお話しいただける場でありたい
初回のご相談は、
何かを試される場ではありません。
うまく話せなくても大丈夫です。
今感じていることを、
そのままお話しいただくところから始まります。
一緒に整理していきましょう。

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