ご相談の中で、
「障害年金を請求したのですが、不支給になってしまいました。」
「もう一度請求することはできますか?」
というご質問をいただくことがあります。
一度不支給になると、
「もう障害年金は受けられないのではないか。」
と思われる方もいらっしゃいます。
今回は、不支給になった場合の考え方や対応についてご紹介します。
不支給になっても、再度請求できる場合があります
まずお伝えしたいのは、
不支給になったからといって、
それだけで今後の可能性がなくなるわけではありません。
不支給となった理由や、
その後の状況によっては、
改めて請求を検討できる場合があります。
そのため、まずはなぜ不支給になったのかを確認することが大切です。
診断書に現在の状況が十分に反映されていないこともあります
これまでご相談をお受けした中には、
診断書に現在の生活状況や日常生活での困りごとが
十分に反映されていないと思われるケースもありました。
特に精神疾患では、体調や病気の影響から、
診察時に困っていることを十分に伝えられない方も少なくありません。
その結果、
実際の生活状況と診断書の内容に違いが生じてしまうことがあります。
もちろん、
これがすべての不支給理由というわけではありません。
ですが、
診断書の内容を確認することは、
とても大切なポイントの一つです。
不支給の理由は一人ひとり異なります
不支給となる理由は、一つではありません。
例えば、
・診断書の内容から、障害の状態が認定基準に該当しないと判断された
・診断書の内容から、障害の状態が十分に伝わっていないと思われる
・提出された書類の内容に不明な点や矛盾があると判断された
など、さまざまな理由が考えられます。
そのため、決定通知や診断書、請求時の書類などを確認し、
不支給となった理由を整理することが大切です。
状況によっては、その後の対応を検討できる場合もあります。
一人で判断せず、まずはご相談ください
不支給という結果を受けると、
「もう障害年金は無理なのではないか。」
と感じてしまう方もいらっしゃいます。
ですが、不支給になった理由によっては、今後の対応を検討できる場合があります。
当事務所では、決定通知や診断書などの資料を確認しながら、現在の状況を一緒に整理しています。
一人で判断せず、まずはお気軽にご相談ください。
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