ご相談の中で、
「途中で通院をやめてしまった時期があるのですが、障害年金は申請できますか?」
というご質問をいただくことがあります。
精神疾患では、
体調が悪くなり通院が難しくなったり、
一度良くなったと思って通院をやめたりすることは珍しくありません。
そのため、
「もう障害年金は申請できないのではないか」
と不安に感じる方もいらっしゃいます。
今回は、そのような場合についてお話ししたいと思います。
通院をやめていたからといって、すぐに請求できないとは限りません
通院をやめていた時期があるからといって、
それだけで障害年金を請求できないとは限りません。
障害年金では、
初診日や現在の状態など、
さまざまなことを確認しながら手続きを進めていきます。
そのため、
通院が途切れていたことだけで判断することはできません。
通院を中断する理由はさまざまです
実際のご相談では、
「体調が悪くて病院へ行けなくなってしまいました。」
という方もいらっしゃいます。
また、
「症状が落ち着いたと思い、通院をやめていました。」
という方も少なくありません。
通院を中断した理由は、
一人ひとり異なります。
だからこそ、
まずはこれまでの受診歴を確認することが大切です。
受診歴を一緒に整理しています
当事務所では、
通院が途切れていた期間も含めて、
これまでの受診歴を一緒に整理しています。
いつ受診し、
いつ通院を中断し、
その後どのような経過だったのかを確認しながら、
請求に向けて必要な事項を整理していきます。
一人で判断せず、ご相談ください
「通院をやめていた期間があるから無理だろう。」
そのように思って、
ご相談をためらってしまう方もいらっしゃいます。
ですが、
通院が途切れていたことだけで判断できるものではありません。
まずは現在の状況や受診歴を確認することが大切です。
一人で悩まず、
まずはお気軽にご相談ください。
状況を確認しながら、
一緒に進めていけたらと思っています。
