働いているから無理だと思っていた方の事例|「正直ぎりぎりで…」と話されたご相談より

※ この記事は実際のご相談事例をもとに構成していますが、個人が特定されないよう、内容を一部調整・変更しています。

「働いているから、自分は対象ではないと思っていました」

ご相談の中で、
そのようなお話を伺うことがあります。

たしかに、
仕事へ行けていると、
「まだ大丈夫」
「障害年金を考えるほどではない」
と感じてしまうこともあるかもしれません。

ですが、
実際には、
強い負担を抱えながら、
ぎりぎりの状態で働き続けている方も少なくありません。

今回は、
「働いているから無理だと思っていた」
という方のご相談を通して、
障害年金で大切になる考え方についてお話しします。

働いているから無理だと思っていた方の事例

ご相談に来られた方の中に、

「働いているので、障害年金は無理だと思っていました」

とお話しされていた方がいらっしゃいました。

その方は、
休みながら、なんとか仕事を続けている状態でした。

ただ、実際のお話を伺っていくと、

朝起きることができず、
出勤できる日とできない日の差が大きい。

仕事が終わったあとは、
ほとんど何もできずに過ごしている。

以前は興味があったことにも、
気持ちが向かなくなっている。

そんな状態が続いていました。

「なんとか働けてはいるんですが、正直ぎりぎりで…」

と、ぽつりと話してくださった言葉が、
とても印象に残っています。

それでも、

「働いていると障害年金はもらえないと、ネットで見たので…」

とおっしゃっていました。

お話を伺う中で見えてきたこと

お話を伺いながら、

日常生活の中でどのような負担があるのか。

それを、ひとつひとつ整理していきました。

すると、
一見すると「働けている」ように見える中でも、
生活の中では大きな支障が出ていることが見えてきました。

働いているかどうかだけではなく、

日常生活にどのような影響が出ているのか。

その全体の状況を見ていくことが大切になります。

同じように感じている方へ

「自分はまだ大丈夫かもしれない」
「働いているから対象ではないかもしれない」

そう感じている方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、
実際の生活の中で感じている負担は、
ご自身にしかわからないものです。

「自分の場合はどうなんだろう」

そう感じたときは、
そのままにせず、
一度立ち止まって整理してみることも大切です。

うまく言葉にできなくても大丈夫です。

今感じていることを、
そのままお話しいただくところから始めていきます。

一緒に整理していきましょう。

心によりそう障害年金パートナー 原田由美子

心によりそう障害年金パートナー 原田由美子

「働いているから無理かもしれない」
「うまく説明できる気がしない」
そのような不安を抱えながら、ご相談に来られる方も少なくありません。

私自身も、過去に心身の不調の中で、制度を知らないまま立ち止まっていた時期がありました。
その経験をきっかけに、現在は心や体の不調を抱える方を中心に、障害年金のサポートを行っています。

ご相談では、日常生活での困りごとやご負担を丁寧に整理しながら、無理のない形で一緒に進めていきます。

うまく話せなくても大丈夫です。
安心してご相談ください。

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